トップページ > まめちしき> 陳列についてまとめ VMD

まめちしき

■陳列についてまとめ VMD(ヴィジュアルマーチャンダイジング)

ビジュアル・マーチャンダイジング。略してVMD


直訳ではないですが視覚的演出効果。 主に小売店向けのノウハウです。


■VMDの守備範囲

照明やカラーコーディネート、文字の大きさなどもこの範疇。
そのあたりに加えてゾーニングと呼ばれる配置の考えや
レイアウト、陳列、POPなんかの論理的ノウハウが入ってきます。

空間を効果的に使って商品やサービスを提供する場合では、このVMDに特に注目する必要があります。
その中での基本となるゾーニングについて以下深堀します。


■VMDで意識すべき3つのゾーン

①VP(Visual Presentation)
空間全体のイメージを作る場所です。ファザード(外装)やショーウインドウにて表現。
お店やブランド、企業の「イメージ」と「雰囲気」を伝えること。季節的にテーマに沿った重要商品を展示したりして戦略的に展開することもありです。

②PP(Point of Sales  Presentation)
細分化した構造、下記のIPの中を分類したコーナーにおいて「顔」となるモノのゾーン。
コーナーごとのバランス、VPとのバランスを見ながら一つ一つのモノへの導線を考えての設計となります。視線を少しずらしたり、照明でスポットを当てたりといった物理的演出も効果的です。

③IP(Item  Presentation)
ひとつひとつの商品の陳列です。種類、デザイン、カラーなどお客様が選ぶポイントに沿った分類にて陳列します。もちろんそれが分かる案内表示も適格に行う必要があります。


商品の陳列や情報案内をこのつに分けること。
そうすることによって強みやポイントが絞られてくるので、お客様も情報に迷わなくなります。

そしてそれぞれのゾーンに効果的な装飾をしていくという流れです。


モノを販売する小売店が確かにイメージ沸きやすいですが、サービス業、オフィス、工場のレイアウト、カタログレイアウトやWEBオンラインショップの設計なんかにも応用できます。










トップへ戻る